​「第1回 鹿島槍スーパーバーティカル」大会延期のお知らせ

 

長野県スカイランニング協会は、北信越地区においても新型コロナウイルスの感染拡大が加速している状況を受け、4月11日(土)に「スカイランニング北信越選手権」としての開催を予定していた第1回大会を2020年11月29日(日)に延期することを決定しました。

 

当初は、一般募集を取りやめてJSA登録選手限定へ規模を大幅に縮小し、感染防止対策を徹底した開催の準備を進めてきました。今回、延期という判断に至った理由としては2点あります。

 

1点目は、長野県内への感染拡大防止に協力するためです。先月の29日に長野県より、新型コロナウイルス感染拡大地域への往来自粛要請が出ました。「感染拡大地域」について明確な地域指定はありませんでしたが、この数日の経過を観察したところ、北信越地区の全県で感染者数の増加が続いている状況といえます。

 

2点目は、公平公正な競技会としての開催が難しいと判断したためです。北信越スカイランニング連合(地区マネージャー)への聞き取りをしたところ、感染拡大が続く状況下で選手が練習に集中できていないという声や、開催地への移動に不安があるという声がありました。

 

この競技会をシーズン最初の目標として日々のトレーニングに励んできた選手のことを思うと、今回の決定は大変に心苦しいものです。選手の皆さんには、事情をご理解いただきますよう、何卒よろしくお願いします。

 

なお、これまでにお申込みいただいた選手の皆様の参加権につきましては、そのまま11月29日(日)に延期した大会の参加権へとスライドさせていただきます。もし、ご事情等で延期した日程の大会に参加できない場合は、参加費の一部を返金いたしますので、長野県スカイランニング協会事務局までお知らせください(期限は延期大会の目途がたつ10月15日までとします。事務手数料を差し引いた額を返金致します)。

 

また、11月29日(日)の大会につきましては、コロナウイルス感染の終息がみえた段階で再募集を行う予定です。一般からの参加も募っての通常規模の開催ができる日が来ることを願っております。スカイランニング公式戦としては、引き続き「2020北信越選手権」であり、なおかつ「長野シリーズ」の最終戦となります。4月頭のレースではなく、11月末のレースとなりますが、本格的なバーティカルレースへのご参加をお待ちしております。

 

2020年4月3日

長野県スカイランニング協会 事務局

​鹿島槍スーパーバーティカル(大会概要)

​「鹿島槍スーパーバーティカル」はNASAが主催する雪上のバーティカル(駆け登り)レースです。残雪たっぷりの鹿島槍スキー場のゲレンデを山麓から山頂まで(距離4km、標高差800m)を一気に駆け上がります。日本百名山の鹿島槍ヶ岳を真正面に、眼下には青々とした湖を望む景色は最高。トップレベルの山岳アスリートはもちろん、雪上山岳レースはは初めてのチャレンジャーまで、制限時間90分。それぞれのペースで楽しむことができる信州の春を告げるスカイランニング大会です。※年齢的には中学生から参加できます

​参加者募集中

【大会開催に関するお知らせ】
 

新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴いまして、当大会の開催規模を縮小し、日本スカイランニング協会(JSA)の会員に限定し、定員50名で実施することに致しました。一般の方はエントリー不可ですのでご注意ください。競技は屋外で行いますが、屋内ではマスクの着用をよろしくお願い致します。

※影響の拡大度合い、また政府・自治体の要請等により更に状況が変わる可能性が あることをご承知おきください。

◆長野県スカイランニング協会​ 
お問合せ先

​大会プログラム

​大会名 第1回 鹿島槍スーパーバーティカル

​​

開催日 2020年11月29日(日)


主催・主管 長野県スカイランニング協会(NASA)


協力 HAKUBA VALLEY 鹿島槍スキー場


スケジュール


11月29日(日) バーティカル
【受付・競技説明会場:鹿島槍スキー場セントラルプラザ1130】

⚠中綱湖方面の道路は残雪期は通行止めとなります。大町温泉郷方面からお越しください

11:00~ 12:00 受付 ※当日受付のみ

12:00~ 12:30 開会式・バーティカル競技説明

【競技会場:鹿島槍スキー場ゲレンデ】

⚠山麓のスタート地点までは自力で移動します(標高差約300mのダウンヒル)

13:30        一斉スタート(山麓)

14:15        中間地点・関門時間(セントラルプラザ1130)

15:00        ゴール制限時間(山頂)

【表彰式・記録証配布:鹿島槍スキー場セントラルプラザ1130】

​⚠選手は大会本部(受付場所)にて帰還確認を必ずお願いします

15:30~16:00  表彰式・お楽しみ抽選会

 

レース概要

概 要:山麓から山頂まで直登する駆け登りレース

コース:4.0km/+800m(途中90メートルの急坂ダウンヒル有り)

関 門:途中1カ所/制限時間1時間30分

資 格:中学生以上の健康な男女

料 金:5000円(保険込)/NASA会員2500円(保険込)

表 彰:1~5位(男女)

 

必携装備

・防寒ジャケット(1枚)※低温時は2枚必携にする場合がありますのでご用意ください

・ロングパンツorタイツ(足首まで隠れるもの)

・山岳ランニングシューズ&ソックス

・グローブ(手袋)

・ヘッドウェアorバンド(耳が隠れるもの)

※低体温症予防のための装備です

※具体的な必携装備品は、当日の競技説明時に最終告知します

※一般的な登山でも必要な装備です。レンタルは無し

 

 推奨装備
・チェーンスパイク
・ポール類

・サングラス

 

禁止装備
・サンダル類
・イヤホンやヘッドホン類
 

申し込み

​再募集予定

スポーツエントリー

 

定 員
バーティカル 合計100名

 

基本的な注意事項

●選手は自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、自己の責任において大会に出場してください。主催者は応急処置を施しますが、参加者の怪我や健康疾患に責任を負いません。(※自己の責任という点について大会受付時に同意書の提出が義務付けられます)

●気象条件・地震等の災害等の理由で参加者・スタッフに危険が伴うと判断された場合、大会を中止する場合やコースを変更する場合があります。中止・コース変更になった場合も、参加費の返金はいたしません。その点を、あらかじめご承知おきください。

●会場へのアクセスは自家用車となります(大会参加者専用の送迎バスはありません)。駐車場は、鹿島槍スキー場(スポーツヴィレッジ)の中央駐車場または黒沢駐車場をご利用ください(無料)。

●昼食は各自でご用意ください。鹿島槍スキー場は営業期間外となるためレストランは営業しておりません。なお、エイドステーション等で補給できる軽食類は大会側でも用意いたします。

●荷物は受付会場に置くスペースを設けますが、貴重品は各自で管理してください。トイレは鹿島槍スキー場レストハウス内の指定された場所を使用することとします。

●競技規則をご確認の上、自然環境・安全・利用者などへ配慮した大会運営にご協力ください。競技説明ではコース危険個所や必携装備などを説明しますので参加者の方は必ずご参加ください。

​●エントリーを完了された方には大会の1週間前までに最終案内メールを送ります。【skyrunning.nagano.shinsyu@gmail.com】からのメールが着信できるように設定をしておいてください。

​競技ルール(詳細)

参加者・応援者の方は以下の競技規則を必ずご確認ください。本大会は、国内の関連するすべての法令を遵守して実施されます。また、スカイランニングの公式レースであり、JSA競技規則が適用されています。

 

1.競技者・応援者の規範

 

1-1.自然環境への配慮
・競技者はコースのマーキングをたどり、すべてのチェックポイントを通過し、またレース中にエイドステーション外でごみを捨ててはならない
・コース上及び全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷してはならない
・トイレは大会が指定したトイレを使用しなくてはならない。やむを得ないときは携帯トイレを使用し、紙を使った場合は必ず持ち帰らなくてはならない

 

1-2.安全への配慮
・競技者は自らの意志でリタイアでき、またレースディレクターもしくは医療スタッフによりリタイアを強制されることもある
・緊急事態を除きリタイア(自らの意志でも強制でも)はチェックポイントにてレースブリーフィングの際に説明された手順で行わなければならない
・競技者は怪我をしたり疲労困憊状態になったりしている他の競技者を救護支援しなければならない。大会審判員はこの支援に費やされた時間を考慮にいれる
・レースディレクターやチェックポイントのスタッフはコース上のいかなる場所であっても競技者にウインドブレーカーもしくは他の必携ウェアや装備を装着するように強制することができる
・参加者はコースの技術的難易度を確認し、自分の技術や体力に見合ったコースを選ばなくてはならない

 

1-3.一般利用者や他の参加者への配慮
・コース内で前方のペースが遅い選手を追い抜く場合は「バンフライ!」もしくは「はい!」等と声をかける。声をかけられた選手はコースから速やかにどいて進路を譲らなくてはならない
・コースは大会で占有をしているものではなく、一般利用者も使用していることを十分に理解し、その通行を妨げてはならない

 

1-4.障害のある方へ
・追い抜きの際の声かけに気づくことが難しい聴覚障害がある選手の場合は、他の選手にも障害が分かるよう前部・背部にサインを表示する必要がある
・足元の路面状況の確認が難しい視覚障害のある選手の場合、長さ3m程度の誘導棒(物干し竿のような硬い棒)で選手の前後に2名以上の伴走者をつけなければならない

 

1-5.応援者の方へ
・競技の公平性を保つため、大会が指定するエイドステーションの半径50メートルの範囲外では選手サポートをすることはできない
・応援にあたっても自己責任での行動ということを十分に理解し、行動中の自己の安全には十分注意しなくてはならない
・参加選手と同様に登山のマナー・ルールを守り、ゴミを拾うなど山岳の美化に努めなくてはならない

 

2.罰則

 

2-1.ペナルティ
以下のことに対して3分のペナルティから失格までの罰則が適用される。
・エイドステーションの外でごみを捨てた場合
・(エイドステーションなどの指定された場所ではない)認可されていない場所でサポートを受けた場合
・自発的であってもそうでなくても、レースコースの標識に従わなかった場合
・ビブが見えない場所にあったり、許可なく改ざんしたりした場合
・フライングスタートした場合
・必須のチェックポイントを通過しなかった場合
・助けを必要としている他の競技者を助けないなど、スポーツマンらしくない振る舞いをした場合
・必携とされているものを携行もしくは使わなかった場合
・運営団体や審判員の支持に従わない場合

 

2-2.失格
失格となるのは以下の場合である
・表彰式に正当な理由なく出席しなかった場合
・ドーピングテストを受けるのを拒否したり、テストで陽性が出たりした場合
・追い抜こうとする選手の進路を故意に妨害した場合

 

3.装備
 

3-1 必携装備

・防寒ジャケット(1枚)※低温時は2枚必携にする場合がありますのでご用意ください

・ロングパンツorタイツ(足首まで隠れるもの)

・山岳ランニングシューズ&ソックス

・グローブ(手袋)

・ヘッドウェアorバンド(耳が隠れるもの)

※低体温症予防のための装備です

※具体的な必携装備品は、当日の競技説明時に最終告知します

※一般的な登山でも必要な装備です。レンタルは無し

 

3-2 推奨装備

・チェーンスパイク

・ポール類

・サングラス

 

3-3 禁止装備

・サンダル類

・イヤホンやヘッドホン類

 

4.エイドステーション・救護体制
・バーティカル
 中間地点  水・補給食 ※救護班
 ゴール地点 水 ※救護班

※応援者による私的サポートは、給水所もしくはエイドステーションの半径50m以内であれば可能とする

 

5.制限時間と通過チェックポイント
・バーティカル
 第1関門 中間地点 スタートから45分

 第2関門 ゴール地点 スタートから1時間30分

6.救助及び医療援助の体制
・競技が安全に行われるために、大会側では道迷い防止のためのコースマーキングと転滑落危険個所での注意喚起のためのサインの表示と、救助及び医療援助体制を準備する。選手はスカイランニングという自然の中で行われる競技に危険が伴うことを充分に認識し、ケガ、病気、事故などに対して、自己の責任において大会に出場する。
・応急処置の救護所はすべてのエイドに設置され、看護・救護スタッフが待機する。これらの救護所は大会本部と一般電話、携帯電話もしくは無線機で連絡をつなげる。
・応急処置は、参加登録の有無に関わらず、本大会に関係するあらゆる人々を危険な状況から救助するために行うものとする。
・看護・救護スタッフは、これ以上競技を続けられない選手に、競技を中止させる権限がある。
・レースを中止する場合は、原則としてチェックポイント(関門)のスタッフに告げる。フィニッシュ会場までの帰還は、自力で戻ることとする。自力で戻ることが難しい場合はスタッフが同伴することとする。

・救護される方にその必要があると判断された場合、救助隊を呼ぶことがある。この場合にかかった費用は救護された方の負担とする。
・大会本部やスタッフに連絡がとれなかった場合、「119」などで直接救急サービスを呼び出してもかまわない。ただし、その際は本大会の参加者であることを告げ、走行距離看板等を目安に自分の位置を告げる。
・大会主催者の加入する選手の事故・傷病への補償をする傷害保険の範囲は以下とする。
 ・死亡、後遺障害 5,000,000円(予定)
 ・入院(日額)     5,000円(予定)
 ・通院(日額)     3,000円(予定)

7.リタイアと通過人数・行方不明者の特定
・スタート地点で出走確認、関門で通過確認、ゴール地点で完走の管理を行い、大会本部(セントラルプラザ1130)で帰還確認をする。
・選手は必ず競技中ゼッケンを装着しなければならない。
・リタイアを申請できる場所は、原則としてチェックポイント(関門)でなくてはならない。
・リタイアする場合は、必ず関門スタッフにゼッケンナンバーを告げ、大会本部(セントラルプラザ1130)で帰還確認をすることとする。
・帰還確認がされない場合、大会中の行方不明者として取扱われ、大会・警察・消防の捜索隊出動となる場合がある。

8.責任

 

8-1.主催者の責任
・参加者の故意によらないコース上の器物破損(対動植物、対物の事故、登山道の崩壊など)
・コース上のマーキング及び案内看板の設置
・スタッフの安全管理

 

8-2.選手の責任
・このレースの参加にあたって上記以外のすべてを自己責任とする

 

9.大会中止等の判断とその周知について
下記の事由により大会の開催・継続が困難と大会本部が判断した場合は、大会中止又は大会途中の中断をする。なお、大会開催日の延期はない。
・気象警報発令時(大雨・大雪特別・暴風特別・大雨・大雪・洪水・暴風等)
・コース途中における崖崩れ、落石など参加者の安全を確保できないと判断される場合
・「土砂災害警戒情報」が発表された場合
・大会開催に当たって、安全面で問題ない場合でも、登山道の状況が多数の参加者の利用に耐えることができないと判断した場合、歩行区間の設定やコースの変更、大会中止の判断をする可能性があります。
・噴火、地震、風水害、降雪、事件、事故、疫病などによる開催縮小、中止、通知方法などについてはその都度大会本部が判断し決定する
・熊・蜂等、有害鳥獣・病害虫の出没により参加者の安全を確保できないと判断される場合
・大会中止の判断は大会当日又は前日までに大会ホームページにて発表する
・レース中に中止・中断を判断した場合、参加者へは各エイドにて通知する
・大会中止・中断の際でも原則として参加費の返金はしない

10.大会出場中の著作権、掲載権
・大会出場中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への著作権、掲載権は主催者に属す。

 

11.JSA公認
・本大会はJSA(日本スカイランニング協会)公認のスカイランニング競技会であり、次の2つの冠を有する。

1.2020北信越選手権
2.2020長野シリーズ第1戦
 

© NAGANO SKYRUNNING ASSOCIATION

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